いちご「恋姫」

信大BS8-9「恋姫」

夏採れなのに、あまくて美味しい!中まで赤いから、デコレーションにもぴったり。飾っても食べてもステキなイチゴです。

夏秋イチゴ 恋姫

夏秋イチゴ

イチゴは「一季成り性品種」と「四季成り性品種」に大別されます。
生食用として出回る品種の多くが、「一季成り」と呼ばれるもので、収穫・出荷の期間は冬から春に限られています。
それに対し、ほぼ1年を通して収穫が可能な品種を「四季成り」(夏秋イチゴ)と呼ばれます。
当社は、「春植え → 夏秋どり」です。

◯ 一季成り性品種:章姫(あきひめ)、とちおとめ、紅ほっぺ、あまおう など
◯ 四季成り性品種:サマープリンセス、すずあかね、なつおとめ など

夏秋イチゴ
信大BS8-9

信大BS8-9 背景

信州大学学術研究院農業系教授 農学博士
大井美知男 氏

もともと長野県は果樹や野菜など園芸作物の産地ですが、高原野菜は収穫期が限定され、また価格変動も大きいことから、より安定的な作物の開発が求められていました。

そこで、地域貢献を目指すために着目したのが夏秋イチゴ。
夏秋イチゴは、国産品に対するニーズが高いにもかかわらず、数年前まではそのほぼ100%を輸入に依存していました。
これを国産に置き換えることができれば、国内農業の振興・高付加価値化に繋がると考えたのが「信大BS8-9」開発の始まりです。

夏秋イチゴの栽培環境としては、高温の夏場でも夜温が下がるという条件が必要です。伊那市は、この気候にも適しており、三方を高い山々に囲まれた伊那谷は台風などの天災による被害も少なく、非常に恵まれた栽培環境といえます。

信大BS8-9「恋姫」の魅力

「信大BS8-9」の最も大きな魅力は、
なんといっても「味」

  • 夏期の高温下でも高い糖度を保つので甘く味が濃い
  • 食味に大きく影響するという香りが良い
  • 外観が美しく、切った時に中まで赤い
  • 比較的硬く、保管や輸送にも都合が良い
  • 需要の高い大きさの果実を収穫できる期間が長い
信大BS8-9「恋姫」の魅力01
信大BS8-9「恋姫」の魅力02
果心まで赤いのでカットでの活用にも向いています。ケーキなどの「ハーフカットトッピング」に適しており、高級青果店やバンケット用オーダーケーキ専門店など、知名度の高い高級スイーツ分野からの引き合いも多くあります。